コンパクトロッドをメイホウのロングケースで持ち運びできるようにしてみた

こんちゃ！カメです。

去年から自分がメインとしている釣り場が、車での乗り入れができなくなりました。

バイクでの乗り入れならできるのですが、ロッドが長すぎて走行中怖いので、コンパクトロッドに変更。

しかし欲しい長さのセミハードケースが釣具屋になかったので、「メイホウのロングケース620」をロッドケースとして購入。

仕掛けも入れられるよう、改造してみました！

入れる竿の本数は、２本。

１本は「TRGR A605L」 47㎝。
もう一本は「小継 波堤 FX 320」55㎝。

今後増えるかもしれません。

このままではガタガタするので、固定します。

まず、３枚ついてくる仕切りを２枚カッターで削り・・・

この状態にします。

２枚セットすると、こんな感じ。

ここに、竿を入れていきます。

ここから、スポンジを入れていきます。

スポンジといっても、ただの隙間テープです。

これを、

フタと、両端に張り付けます。

フタを閉めるとこんな感じ。

しっかり食い込んで、固定しています♪

さらに、下の空いた隙間に仕掛けを突っ込んでみました。

これでバイク釣行も問題ナシです（＾＾）

竿の長さが50㎝以下の場合は、メイホウのロングケース500がオススメですよ（＾＾）

早く釣りに行きたいですが、その前にコンテナのフタをつくらないとなぁ….

でわ(@^^)/~~~