こんちゃ!カメです。
釣りが楽しくなるシーズンになってきましたね!
今回は、カメが釣りに行く際に乗っているバイクの紹介と、持ち物一覧、それから積載方法を載せていきます(^^)
釣り用バイクの紹介

バイクはホンダの「ジャイロx」です。
釣り用に購入しました。
3輪バイク。メルカリで購入。約5万円。
購入後、タイヤ幅をイジり、ミニカー登録しています。
おかげで、2段階右折から解放されて、運転がラクです。
そもそも2段階右折が必要な道路、走ってないんですけどね(田舎)
他には、後ろにリアボックスを着けて、リアボックスにフタを着けて、防犯のためにカギを着けて・・・と色々イジッています。
足元には長いロッドホルダーを固定できるステーがありましたが、走行中に破損。
今はコンパクトロッドにハマっているので、特に問題ナシです。
持ち物は基本このバイクのリアボックスと、バイクのフロント場分と、リュックで背負って移動しています。
バイク釣行持ち物一覧
持ち物は次のとおり。
- リール×2個
- エサ箱
- 水の入ったペットボトル(手洗い用)
- 廃針用の空き缶
- ビニール袋(釣った魚をいれる用・ゴミ袋用)
- ハンカチ
- フィッシュグリップ
- プライヤー
- フィッシュタオル
- 水汲みバケツ
- カニばさみ
- ナイフ
- 鱗取り
- まな板
- 釣り用靴
- タモ網
- 竿×2本
- 仕掛け類
- 救急セット
- ライフジャケット
- クーラーボックス
- クッカー(鍋。ラーメン食べる時)
- ガスバーナー(ラーメン食べる時)
- 水(ラーメン食べる時)
- ラーメン
- タオル
- クッカー・ガスバーナー・水を入れるリュックorラーメン食べない時の小さいバック
以上のものを普段のバイク釣行に持ち歩っています。
釣り道具のまとめ方
荷物を、箱や袋に収納して、バイクに積みやすいようにします。

100均で買った袋(右側のグレーの袋)に、
- リール×2個
- エサ箱
- 水の入ったペットボトル(手洗い用)
- 廃針用の空き缶
- ビニール袋
- ハンカチ
- フィッシュグリップ
- プライヤー
をイン!!

右側のダイワのミニバックS-2⁽B⁾に、
- 水汲みバケツ
- フィッシュタオル
- カニばさみ
- ナイフ
- 鱗取り
をイン!!

右側にあるメイホウのロングケースに、
- 竿×2本
- 仕掛け類
をイン!!

- クッカー(鍋)
- ガスバーナー
は、右のコーヒー専門店で貰える?らしい袋にイン!!
貰いものの袋ですが、重宝しています。
海でラーメン、美味しいのでオススメです(^^)

さらにリュックに、
- クッカー&ガスバーナーの入った袋
- 水
- ラーメン
- タオル
をイン!!
ラーメン食べない時は、小型のバックを使います。
ちなみに、ピカチュウには、自販機で買う釣りエサ用の小銭が入っています。
釣り道具の積載方法

上記でも書いたとおり、積載は基本
- バイクのリアボックス
- フロントへ固定
- リュックを背負う
の3パターンです。
積載方法はこんな感じ。
バイクのリアボックス

リールや手洗い水のペットボトルが入った100均の袋と、水汲みバケツなどが入ったダイワのミニバック、靴、タモ網、まな板をリアボックスに入れています。
空いた所には、パンやジュースといった食料を入れたりしています。

メイホウのロングケースは、リアボックスとイスの間にセット!
ゴム式のマジックテープで固定しています。
バイクのフロント

クーラーボックスはここに固定。

クーラーボックスにロッドホルダーを付けているので、海でのちょっとしたポイント移動もラクラクです。
リアボックスの上

ライフジャケットを乗せています。
ダイワのフロートゲームベストという、ライジャケを使っています。
桜マークは付いていませんが、船に乗るワケではないし、なんといってもこのライジャケ、フロント部分がジッパーではないので風通しがいいのでオススメです。
リュック

右側は海でラーメンを食べる時用。
左側はラーメンを食べない時用。
共通して入っているのは、スマホとタオル、財布、ピカチュウの小銭入れぐらいです。
(おまけ)バイクの足元

左側にパンク修理材と、救急セットがあります。
右側にはペットボトルをイン!

救急セットは万が一の時に、すぐに取り出せるよう、あえてリアボックスやリュックの中には入れていません。
ペットボトルも、走行中にちょっと止まって、すぐ飲めるようにしています。
水分補給は大事ですね(^^)
釣り道具、積載終了!

全て乗せたら、こんな感じで完成です!
なかなかコンパクトにまとまっています。
ライフジャケットは、ポーチ型に変えれば、リアボックスの中に入れられると思うので、もう少しコンパクトになるかもしれませんね(^^)
最後に
今回は、バイク釣行の持ち物と積載方法を紹介しました。
天気のいい日バイクで風をきって走るのは気持ちいいし、さらに釣りも楽しめて、まさに一石二鳥ですね(^^)
ただ、バイクは身体が外に出ているので、交通事故には十分注意したいところです。
さらに、釣り場では落水や、釣り針が刺さるなどのケガの危険も付きまとうもの。
事前対策をして、楽しみたいものです。
安全第一!で、マナーも守っていきましょう(^^)
でわ(@^^)/~~~
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