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普段着はワークマンでええやん

ひとりごと
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こんちゃ!カメです。

私服はワークマンです。

昔持ってた私服は全て処分しました。

今回はなんでワークマンにしたのかって話をしていこうと思います!

ワークマンの理由

理由1:私服センスゼロ

まず理由1つ目。

それは私に私服センスが無いことです(爆)

オシャレとか美的センス的なのが皆無なので、私服の組み合わせがゴミレベルなんです。

昔はどうしたものかと悩んだのもです。懐かしい。

しかしワークマンなら、作業着慣れしてるカメには特に悩む事もなく普通に着れるので、このまま私服としてチョイスしました。

理由2:そこそこオシャレ

2つ目は、デザインです。

ここ最近のワークマンはオシャレなデザインが多く、中には作業着とは思えないモノもあります。

私服としてチョイスしても、おかしくないレベルなのはポイント高いです。

理由3:機能性バツグン

3つ目は、機能性です。

オシャレになっても元は作業着、やはり機能性はバツグンです!

ストレッチ素材のパンツ、速乾性のシャツ、アルミを使用した保温性の高い上着等、普通の私服には無いモノを持っています。

特に釣りが趣味の私にとって、動きやすさ=テトラの落下リスクの低下になるので、ストレッチ使用のパンツはとても大切なのです。

デメリットは?

ここまで良い点をあげてきましたが、ここからは私の思ったデメリットをあげていきます。

問題もそこそこあるんだぜ。

ココがダメ1:場所を選ぶ

ワークマンを私服にチョイスしたら、これが一番問題になるでしょう。

ワークマン一式でオシャンな東京歩けるかよって人には、オススメしないですね。

私は歩きますが←

ココがダメ2:持ちが悪い

ワークマンは基本的に安いんですが、私服視点で見たら品質はイマイチな気がします。

しかし、作業着視点から見たらこんなモンでしょう。

そもそも作業着は消耗品ですからね。

ここは機能性と天秤にかけて、どちらを選ぶかで決めればいいと思います。

まとめ:ワークマンはいいぞ

デメリットも書きましたが、やはり私にはワークマンの方が向いています。

デメリット1は慣れてくると気にしなくなりますし(笑)

これからもワークマンを私服として生活していこうと思います。

今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

でわ(@^^)/~~~

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